そして’90年代に、何度も買い物で失敗を重ねたコンシューマー達が、
ただ「機能がついている」ということと、
それを「実際に使う」ということとは別問題だと、身にしみて感じ始めていた。我々は気がつかないうちに、機能の「量」よりも「質」を求めるように「体質変化」していたのだ。
この「体質変化」を一番、最初に気づかせてくれたのは、iPodの予想を上回る成功だろう。
今、iPhoneがこれを決定的なものにしようとしている。[From nobilog2: iPhoneの魅力をいかに伝えるか]
何故かこの一節がスゴく心に響きました…。
日本の携帯電話とiPhoneを比較しようとする時、よく「機能」で比較されることがあるのですが、おそらく日本の携帯電話の方が豊富な機能を盛り込んでいると思います。
でもiPhoneの良さは「機能」の部分だけで判断できるようなものではないと思うんですよねぇ。
僕としてはやはりiPhone向けのソフトウェア開発が、現在の日本の携帯電話のソフトウェア開発よりも敷居がグンと下がっていることにすごく未来を感じるというかゾクゾク感がすごくあります。
